みやぎ震災復興研究センター

Category: 活動日誌

10年検証ブレスト第27回(2021年12月16日)「住民主体の低平地利活用事業~人とつながり希望を紡ぐ人間復興~」徳水博志会員の報告及び質疑の概要を公開しました。

 津波で深刻な打撃を受けた石巻市雄勝町中心部で,全国から寄せられた「見返りを期待しない」支援と参画を糧に,被災地に留まり被災者主体で復興まちづくりの取り組みを持続的に展開してきた全過程を,子どもの主体形成を促す復興教育の実践に遡って学ぶことができます。

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10年検証ブレスト(第34回)を開催しました

 石巻市の商業集積が蛇田地区の新市街地にシフトしている中で,同市中心市街地復興の現状をどのように認識し,将来展望をどこに見出すのか。発災後,同地区の復興支援と調査・研究に深く関わってきた東北大学大学院教授・姥浦道生さんに話題提供をいただき,ディスカッションを行いました。

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10年検証ブレスト第26回(2021年11月26日)「旧雄勝町の復興まちづくりのプロセスで何が起きていたのか」阿部晃成会員の報告,松原久会員コメント及び質疑の概要を公開しました。

 旧雄勝町の復興まちづくりプロセスで何が起きていたのか。「雄勝町の雄勝地区を考える会」代表・阿部晃成さんの報告と,同地区復興まちづくり協議会議事録を精査した松原久さんのコメントを元にディスカッションを行ないました。

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10年検証ブレスト(第33回)を開催しました

中村哲也さんは,アンケート調査の統計解析に基づいて,ALPS処理水の放出が宮城県,福島県で水揚げされた漁獲物の消費や輸出に悪影響を与える可能性が高いことを報告しました。

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10年検証ブレスト第23回(2021年6月2日)「宮城県のグループ補助金交付企業へのアンケート調査」桒田但馬会員の報告及び質疑の概要を公開しました。

 桒田会員による宮城県のグループ補助金交付決定企業を対象にしてアンケート調査から明らかとなった,グループ補助金の評価,グループ活動の状況,また,回答結果の分析から得た制度や運用などの見直し,企業向けの支援のあり方への示唆についての報告をもとに,活発な議論を行いました。

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10年検証ブレスト(第32回)を開催しました

東日本大震災に伴って発生した東電福島原発事故の宮城県への影響とそれへの対応を概観したうえで、今なお長期的課題として残存する放射能汚染廃棄物処理について、その対応枠組みの問題点と今後の課題を明らかにする。

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10年検証ブレスト(第31回)を開催しました

津波被害にも関わらず現地再建エリアとなった仙台市東部の井土地区や三本塚地区は,市街化調整区域の開発制限に阻まれてコミュニティ維持に苦しんでいます。その解決に有力なのが地区計画の実施です。市議会でその実現を迫った庄司あかり会員の参加を得て,その展望を議論しました。

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10年検証ブレスト第22回(2021年4月21日)「復興政策の検証枠組みを考える」遠州尋美会員の報告及び質疑の概要を公開しました。

復興政策検証の検証を枠組みをどのように設定すべきか。『日本の科学者』2021年7月号に投稿した論文を基礎に,復興政策の全体像を「復興理念・ビジョン」「復興手法・制度」「復興財源処置」の3側面で描出するするという遠州会員の問題提起を受けて,ディスカッションを行いました。

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