東日本大震災における住まいの復興検証(1)
「多発する大災害を教訓とした被災者の住まい・生活復興対策」をテーマとする日本住宅会議サマーセミナー2024が,9月1日,オンラインで開催された。
私の報告のエッセンスと,質疑応答のうち,参加者以外の方に知っていただきたい点について,簡単に紹介する。
「多発する大災害を教訓とした被災者の住まい・生活復興対策」をテーマとする日本住宅会議サマーセミナー2024が,9月1日,オンラインで開催された。
私の報告のエッセンスと,質疑応答のうち,参加者以外の方に知っていただきたい点について,簡単に紹介する。
能登地震復旧の遅れが際立つ中,孤立化が懸念される被災集落居住者のくらしの維持・再建の方策を検討することは極めて重要な課題。そのような中で,2011年紀伊半島大水害をきっかけに取り組まれた奈良県・十津川村の「高森のいえ」プロジェクトは,集落内に安心拠点築く試みとして能登復興のモデルとなりうる可能性を秘めています。
プロジェクト推進委員会委員を担われた,奈良女子大学・室崎千重先生を講師にお迎えして,その経験を学びたいと思います。
「創造的復興と復興〈災害〉の今」をテーマに東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター(みやぎ県民センター)による13年のつどいが開催されます。日時は9月28日(土)午後の開催です。
岡田知弘さん(京都大学名誉教授)が講演なさいます。
講演テーマ「うち続く震災と『復興』をめぐる対抗 ―「人間の復興」の到達点と課題―」
オンラインでの参加も可能。
日向灘地震は,南海トラフ地震の危険度を高めます。警戒してしすぎということはありません。したがって,南海トラフ地震によって影響を受ける可能性のある地域にお知り合いの方がおられる場合には,少なくとも,次の対応を取られることについての注意喚起をお願いいいたします。
自立型コミュニティーづくりで,被災者の自発的意思に寄り添う復興を実現したい。2024年7月18日に開催された,新医協東北・宮城支部 市民講演会で講演しました。講演に用いたプレゼン資料を共有します。
——遠州尋美「『二拠点居住』の危うさ」を読んで
被災地NGO恊働センター 村井雅清
「二拠点居住」の批判的検討を行った投稿に,被災地NPO恊働センターの村井雅清さんが,貴重なコメントをくださいました。村井雅清さんの同意を得ることができましたので,共有したいと思います。
元の住処と避難場所を行き来しながら生活再建の道を模索している被災者に寄り添う復興の必要性を指摘されています。