みやぎ震災復興研究センター

震災10年検証ブレスト(第28回)を開催します。一般参加も可能です。

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宮城県と比較して高い評価を得ている岩手県の復興プロセス。同県内在住の研究者の目には,どのように映っているのでしょうか。座談会でざっくばらんにお話しいただきます。

震災復興10年検証枠組み検討ブレスト(第28回)
日時:2022年2月27日(日)10:30〜12:30
開催方法:オンライン座談会
鼎談者:
井上博夫会員(岩手大学名誉教授,岩手地域総合研究所理事長)
桒田但馬会員(岩手県立大学総合政策学部教授)
杭田俊之先生(岩手大学人文社会科学部教授)
広田純一先生(岩手大学名誉教授,(特非)いわて地域づくり支援センター・代表理事)
テーマ:「岩手県の大震災復興をどのように評価するのか」

宮城県内で復興支援に関わりのあった研究者や支援者が,大震災被災県の復興過程を振り返ったとき,宮城県については,開発主義・惨事便乗型「創造的復興」として否定的な評価を下す傾向が強いのに対し,「人間本位の復興」を掲げた岩手県については,開発理念,計画策定過程,施策内容などのさまざまな面で,宮城県に対する場合とは対照的に好意的評価をしている傾向が強いと思われます。ただし,岩手県に対する好意的評価は,同県の現場の実態に根ざしたものではないために,客観性,公平性を欠くものである恐れもあるのではないかと思います。そこで,岩手県在住の研究者ないしは行政経験者の方がどのように実感されておられるか,忌憚のないご意見を聞かせていただける機会を持ちたいと思います。

 今回のブレストは,みやぎ震災研メンバー以外の方にも公開します。参加をご希望の方は,「お問い合わせ」ページから,お申し込みください(下に表示のボタンをクリックすると「お問い合わせ」ページへ移動します)。参加費は不要です。資料,Zoom招待状等をメールで配信します。

  • お名前,メールアドレスは必ずご記入ください。
  • 件名(Topic)には,「ブレスト参加希望」とご記入ください。
  • メッセージ欄には,「ブレスト(第28回)への参加を希望します。」とご記入の上,御所属や関心分野等についてご記入いただければ幸いです。

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